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「専門分野について話そう」プロジェクト

私のプロジェクトのチームは怪談にしようと思っている。怪談という、日本の妖怪や幽霊(ゆうれい)など超自然的なものについての話のことだ。まず、日本の怪談の歴史を見て、色々な怪談の典型的な原因を調べてみたい。その他に、怪談の描かれている方法がどうやって変わってきたかと、怪談は文化にどんな影響を与えたかという質問に答えてみたい。

なぜそのテーマを選んだのは、私は子供から昔話や超自然的な話が好きからだ。割に、伝統的な怪談に興味がある。なぜなら、伝統的な怪談は昔の人間の世界の不思議なことの説明だ。この人間は何が怖いか思っていたか。それはどうしてだろう。このような事怪談から学べる。

Comments

  1. 昔から怪談が好きな人としてこのトピックを紹介する人は私じゃなくてちょっと羨ましい。きっと面白いプレゼンになる!

    Lafcadio Hearnという作家の話を読んだきっかけで怪談に興味が出た。彼のことをご存知でしょうか?Hearnさんの新しく書いた怪談の中に一番好きなのは「耳なし芳一」という話だ。とても怖くてハロウィンにぴったりだ。

    だが言った通り、怪談に出る妖怪と幽霊は怖いものには限らない。昔の日本人はこの世界のわかりにくいことを超自然的な説明で納得した。私は知りたいのはなぜ日本の怪談の伝統がヨーロッパの国々と違って、独特に成立したかということだ。百鬼夜行の絵を最初に見た時本当にびっくりしてどうしても思いつかないモンスターばっかりだった。

    怪談で日本の社会について何がわかるだろう。プレゼンをとても楽しみにしてる。頑張ってください!

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    1. アレックスさん、

      怪談に興味がある人がいるのは嬉しいです!

      Lafcadio Hearn について聞いたことあるが、今まで読みませんでした。先週、読んで初めて、とても面白いです!オススメしてありがとうございます。

      日本の超自然の中に本当にたくさんの色々な変なものが出てきますね。これは中国の伝統な話との関係があるでしょうか。歴史的にこの話はどこの影響に与えるか、時代が変わるにつれ、この伝統はどうやって変わりつつあったか?例えば、江戸時代(ぐらい?まだ詳しくわかりませんが)の百物語怪談会についても調べたいです。

      今、アレックスさんはこのトピクについて私より知っているから、我慢してください!頑張ります!

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  2. レヴィンさん、

    このプロージェクトはおもしろそうですね。私は恐怖物語が好きですから、楽しみにしていますよ。

    怪談以外、他の魍魎もあるでしょう。例えば、私は日本の恐怖物語から好きな幽霊は河童です。恐ろしいですよ。でも、アレックスさんが言ったように、河童はいい役割も果たすことがあるそうです。怪談に焦点を当てるつもりですか?それとも、怪談以外他の物語も調べるつもりですか?

    日本の恐怖物語は現在の社会に影響に与えるに違いませんね。頑張ってください。

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    1. トムさん、

      ありがとうございます!

      私は「怪談」には全部の日本の伝統的な魍魎や幽霊など超自然なものが含まれたと思いました。怪談が特別のものと関係がありますか。私今まで、怪談をあまり研究したことないから、もし間違いがあれば、ぜひ教えてください!

      私も河童が好きです!実は、魍魎の中に、河童について初めて聞きました。Arthurという子供のアニメーションで河童が登場しました。河童は日本以外に特別に有名でしょうか…

      他の物語に興味がありますが、多分詳しいトピクを選んだ方がいいと思うから、怪談に中心にプレゼンたションをしようと思っています。

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  3. 妖怪は日本ではとても身近に感じられていますよね。怖いだけではなくて、ひょうきんな妖怪もいます。現代の子どもに大人気なのは、「妖怪ウォッチ」というアニメですが、ご存知ですか。https://youkaiww.gungho.jp/ TA小林

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アウトライン

私に選ばれたトピックは日本の伝統的な怪談である。具体的に、時代が変わるにつれ、怪談の社会的な用途がいかに変わったか調べたい。「怪談」という言葉は江戸時代 (1603年ー1868年)に使われていた。その時、その前、古い歴史を見ると、今の「怪談」と呼ばれている妖怪や幽霊が登場している話を見つけられるが、それは「怪談」と呼ばれていなかった。むしろ、「怪談的なこと」(例えば、妖怪や幽霊)は毎日生活と共に存在したそうである。じゃ、いつ超自然な世界は人間の世界と割れてしまったか。 江戸時代から、怪談は話のジャンルになった。だから、そこに初めて、その怪談の原因はどこにあるか、また、その時の怪談はどうやって文化に影響を与えたか、ということを調べたい。怪談を使って、もっと昔の人の意識をわかるようになるかもしれない。